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[掲載番号:5878] 住商グローバル・ロジスティクス株式会社

<靴の調達物流アウトソーシング>

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藤原部長           
お客さんからの要望でいままでの           
調達構造を変えて品質・コストの           
両方のメリットを出すために日本           
の自社センターで行っていた検品と           
流通加工を中国に移管しました。           
始めは面倒と思ってましたし、ある           
意味プロジェクトでしたから不安が           
ありましたが取り組みました。           
結果が出てきたのは半年後ですね。           
           
中村           
検品場所がし出荷地に移るというこ           
は、品質も移るということ、つまり、           
サニーさんに要求した小売さんは           
中国で検収したい訳です。工場の           
抵抗もあるだろうし、日本でのリード           
タイムがなくなる分中国でのリードタイム          
が増えるわけです。工場、貿易           
公司、物流会社、検品とコントロールが           
難しくなるので各機能を理解してくれ           
るパートナーが必要になるわけでたま           
たま当社が選ばれました。

藤原部長           
この取り組みを始めて5年になりま           
すが、家は所帯も小さいし、こんな           
管理を自分でやったら大変と思った           
ので納入管理から工場との納入           
調整、検品、値流通加工、日本での           
諸業務すべてをSGLにアウトソースしま           
した。当初は、もっと安くやってくれる           
ところあるだろうな、と思いながら           
任せましたが、やってみると自社で           
やらなければならないような管理も           
全部やってくれるので営業だけして           
いればよい。その甲斐あり、家は           
企画はしっかりしている自信がある           
のでお客様は、どんどんオーダーをくれ           
るようになり、気がついたら月にコンテナ          
3本だったのが30本まで増えてました。           
           
中村           
我々としても、検品も物流もやりなが           
全体管理も行う、というのは大変です。           
しかし、品質を中国でfinalにすることは           
貿易という観点から非常にメリットが           
大です。元々商社物流ですから親会社           
の商事部門は既にやっている訳です。           
不良が日本に入ってこなくなると事務           
的にも無駄な動きしなくなりますし、           
人件費で効果がでます。また、商品その
ものが欠点が原因して売れない=返品
となる可能性も減ります。究極的には
不良品に掛かってしまっている輸入関税
輸入消費税、貨物保険、国際輸送、
国内輸送、という関連費用がすべて
有利に働くことになる。商品1pcにかかる
コストが減れば企画さえ悪くない限りに
おいて価格・品質両面において競争力
がでます。当たり前のことですがこれが
難しい。

藤原部長
そうなんですよね。これは、やって成功
してみないとその効果がなかなかわか
らない。私どもは、人員を特に増やす
ということはしてない。品質を保ちながら
お客様の要望する納期に合わせる事が
できたわけですが中村さんがいうように
貿易取引で得られる効果が数字となって
現れると意外のその数字が大きい、と
いうことが分かってからは、すべてそう
あるべきと今は思ってます。今度は、
それを中国全土から調達するのに併せて
SGLさんには拠点をもってほしいと思って
ます。

中村
がんばります!"


掲載番号 5878


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