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[掲載番号:359] 有限会社オービット

新世代の画像処理検査を提案

オービット(京都市)は、パソコンをベースとしたカスタム画像処理システムのハードウェア・ソフトウェアを手掛けており、半導体だけでなく、様々な工業製品の外観検査、工程監視システムなどで、そのノウハウが高く評価されている。
「使う人の立場を重視し、最高の技術をより簡単な形にして提供したい」(山田社長)という考えで開発されたソフトウェア「フレックスインスペクター」は、優れた操作性や高い検出感度など、従来の画像検査とは一線を画す性能で各メーカーや商社への認知度を高めている。同製品は「統計的に良品と異なるもの」を検出する仕組み(特許出願中)を持つ。このため、検査対象物ごとに違う「不良品」を検出する一般的な画像処理検査のような難しい手法を必要としない。「カメラに映った画像が正常パターンの画像と同じかどうか」を検出する。この方法論が次世代の画像検査の標準になる可能性は高いと言えるだろう。



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